女性の反響が非常に良い
袋とじ『よしりん辻説法』、
もう一通女性門弟の感想を
ご紹介します!
「よしりん辻説法—後悔先に勃たず—」
・・・発売日に拝読しました(袋とじの感想を
そりゃすぐに言えなかったでしゅよ?;;)。
「厳格に訊け」の厳格和尚を思わせる
プロポーション、我が身ながら正直モノ
「〇〇〇の介」を懸命に禿げ増している
「つるりん触覚二本よしりん」の
ご様子に吹きだしてしまいました;;。
・・・発売日に拝読しました(袋とじの感想を
そりゃすぐに言えなかったでしゅよ?;;)。
「厳格に訊け」の厳格和尚を思わせる
プロポーション、我が身ながら正直モノ
「〇〇〇の介」を懸命に禿げ増している
「つるりん触覚二本よしりん」の
ご様子に吹きだしてしまいました;;。
—-袋とじとはいえ、ここまで見せ、
人物を産み育てた女性=「母親」の影響
—(影と響きと書くんですね・・・まさに)
—の重さがズシンと来ました。
人物を産み育てた女性=「母親」の影響
—(影と響きと書くんですね・・・まさに)
—の重さがズシンと来ました。
かつての「よしりん人生劇場」
(新ゴー宣第5巻)等でも見たことのある
美しい笑顔のお母様と赤ちゃんの写真。
右手でしっかり「ともだちんこ」
するように抱っこ。
広い池(福岡・大濠公園とのこと)に
浮かんだボートの上、きっとお父様が
舳先の方から撮られたのでしょう。
親といっしょで安心しきった可愛い表情です。
(新ゴー宣第5巻)等でも見たことのある
美しい笑顔のお母様と赤ちゃんの写真。
右手でしっかり「ともだちんこ」
するように抱っこ。
広い池(福岡・大濠公園とのこと)に
浮かんだボートの上、きっとお父様が
舳先の方から撮られたのでしょう。
親といっしょで安心しきった可愛い表情です。
今年4月、この公園のベンチでぼぉーっと
人々や湖面の鳥・・景色を眺めていました。
福岡空港も近いらしく頭上を何度か
旅客機が飛んでいきました。
六十数年前のその場所なのですね。
(我が家にも息子が赤ちゃんの時の
ともだちんこ写真?!があります。
だって赤ん坊はこうやって支えると
しっかり抱っこできるんですもの。)
ともだちんこ写真?!があります。
だって赤ん坊はこうやって支えると
しっかり抱っこできるんですもの。)
「遅咲きじじい」に登場する
≪きよし追っかけ≫虹子さんのモデルが
お母様とのことでドギマギしましたが、
≪楽しい・好きだと感じることに正直で、
どこまでもそれを追求する情熱≫は
凄いものがありました。
≪きよし追っかけ≫虹子さんのモデルが
お母様とのことでドギマギしましたが、
≪楽しい・好きだと感じることに正直で、
どこまでもそれを追求する情熱≫は
凄いものがありました。
>先生に独立心を教え、個人主義を
植えつけ、そして快楽主義の生き方の
手本となってくれた。本当の快楽主義は、
徹底した個人主義者しか味わえない
ものよ。(文乃)
植えつけ、そして快楽主義の生き方の
手本となってくれた。本当の快楽主義は、
徹底した個人主義者しか味わえない
ものよ。(文乃)
表現への情熱、エネルギーの源泉もこういう
「誰が何と言おうと、一切の掛け値がなく、
湧き上がるように面白がるココロ」であり、
ここに【公】の裏打ち・目的があって最強!、
と拝察します。
「誰が何と言おうと、一切の掛け値がなく、
湧き上がるように面白がるココロ」であり、
ここに【公】の裏打ち・目的があって最強!、
と拝察します。
FLASHの袋とじで、ここまで赤裸々な
場面の連続;;を描く、病気になった母親を
クールに突き放す、その実、奥さんだけ
福岡に行ってお母様の世話をする
(「福岡に行かせて世話させる」
と微妙に違うのだ)、——-。
場面の連続;;を描く、病気になった母親を
クールに突き放す、その実、奥さんだけ
福岡に行ってお母様の世話をする
(「福岡に行かせて世話させる」
と微妙に違うのだ)、——-。
>今作の『後悔先に勃たず』は、表向きは
男性読者向けのサービスとして性に奔放な
男の精力の衰えによる悲哀を面白おかしく
表現することを装いながら、
実際のところは、『女のエゴがいかに
表現者・小林よしのりを形作ってきたか』
ということが本当のテーマだったのかな
と思いました。
男性読者向けのサービスとして性に奔放な
男の精力の衰えによる悲哀を面白おかしく
表現することを装いながら、
実際のところは、『女のエゴがいかに
表現者・小林よしのりを形作ってきたか』
ということが本当のテーマだったのかな
と思いました。
>研ぎ澄まされた表現は世間の常識や道徳を
飛び越えるようで、うちの会社の女子社員
も感じるものがあったようです。
飛び越えるようで、うちの会社の女子社員
も感じるものがあったようです。
何故「男尊女卑」に鋭い嗅覚を
持つはずの女達が“ゆるす”のか、
それどころか惹かれるのか。
持つはずの女達が“ゆるす”のか、
それどころか惹かれるのか。
「男の沽券に同情的」なのではなく、
そんなもの突き抜けて求めるものある
男の情熱に「ほだされる」のだと思います☆。
そんなもの突き抜けて求めるものある
男の情熱に「ほだされる」のだと思います☆。
阿り(おもねり)なんぞ身の毛がよだつ、
ただ私の掛け値無い情熱を注げる男に
会いたいのよ、そうして生かした男は
私の≪作品≫なのよ!。
私がその男を「拓き・創造する」。
—という言葉ではまさか言わない
だろうけど;;それを「女のエゴ」と
呼ぶならそうだと思います。
ただ私の掛け値無い情熱を注げる男に
会いたいのよ、そうして生かした男は
私の≪作品≫なのよ!。
私がその男を「拓き・創造する」。
—という言葉ではまさか言わない
だろうけど;;それを「女のエゴ」と
呼ぶならそうだと思います。
その上、「わしの中にも『女・子供を
守るべき』というマッチョな感覚は
あるが、女を蔑む男尊女卑はない。」
とて、キングコングよしりんが逞しい腕で
“女子供”をしっかり胸に抱えている、の図。
「どっちもたくましく・・・
どっちもせんさいに・・・
なりゃよかでしょうが~~~っ!!」
(辻説法・第3話より)
このように、一方への要求ではなく、
男女とも自分にも刃は向く。
—でなくてはウンザリです。
(「運去り」って当て字します。)
守るべき』というマッチョな感覚は
あるが、女を蔑む男尊女卑はない。」
とて、キングコングよしりんが逞しい腕で
“女子供”をしっかり胸に抱えている、の図。
「どっちもたくましく・・・
どっちもせんさいに・・・
なりゃよかでしょうが~~~っ!!」
(辻説法・第3話より)
このように、一方への要求ではなく、
男女とも自分にも刃は向く。
—でなくてはウンザリです。
(「運去り」って当て字します。)
「私生活で昭和的な生き方を貫いて
いるけれど、時代の変化をフィードバック
して踏ん切りをつける、逞しさと繊細さ、
勇気を以て。」
—それを【保守のためのリベラル】と
言うのではないでしょうか。
リベラルとは「反応し、フィードバックし、
変革していける力を持つ」という
意味と思います。
いるけれど、時代の変化をフィードバック
して踏ん切りをつける、逞しさと繊細さ、
勇気を以て。」
—それを【保守のためのリベラル】と
言うのではないでしょうか。
リベラルとは「反応し、フィードバックし、
変革していける力を持つ」という
意味と思います。
(和ナビィさん)
全ての男は女の「作品」なんですかねぇ。
私の場合は、どういうところに
母親の影響が強く出てるんですかねえ。
子供の頃から、とにかく
「自分のことは自分でしなさい!」
とは言われ続けて育ちましたが。